ハンマーとファイアリングピンをもったゴム鉄砲の構造図です。 赤いのが回転軸などの固定部品。 トリガーを引くとハンマーが開放され、ファイアリングピ

今日は吉祥寺のMBTウォーキングスタジオに靴のメンテナンスをしてもらいにいくついでに新宿まで足を伸ばしてエチゴヤ新宿店のシューティングレンジ

L96と三八式のシルエットを重ね合わせてみました。 ボルトとトリガーガードの大きさで比較しているので大きさは性格ではない可能性がありますが、シ

一番上の絵が中心部、それ以降二層目、三層目と板が重なって居る感じです。 裏側にもあるので今のところ5層。メカボックスの改装を入れると7層か？ 各

外観は重要です。 VSR-10風の曲銃床がかっこいいかな〜と思います。 というか そろそろ外観を決めて、メカニズムは3次元キャドかなんかでやりたく

リアフックの開放子＝リリースバーの位置をマガジン下側を迂回する方法を考えてみました。 この方法の利点はいくつかあり ・銃身の上にフロントフックを

最終的には、木製ダミーカート排莢＋ゴム発射をやってみたい。 マガジンの送り機構。 ボルトを引ききる直前にマガジンにはさんだ送り歯のアクションバー

今日はトリガー回りのメカニズム。 画像から行きましょう。 トリガーを引くとシアーによって固定された撃芯が開放子を叩いてリアフックを開放します。 こ

マガジンからの給弾を邪魔せず、なおかつトリガープルが重くならずに、しかもボルトアクション小銃の外観に入りそうな発射方法 となるかは作ってみての

さて、今日は弾倉の構造を。 朝方に思いついたんですが、よくよく考えたら、わざわざこういう構造にしなくても良いんじゃないかな〜 弾倉じゃなくて昨日