古代、有翼人種が高度な文明を築き、翼無き者達を支配していた。という史実が明るみに出始めた世界でのお話し。
舞台は現代。突然眠り、やがて骨の異常発達で命を落とす「眠り病」が密かに流行っていると言うような感じ。
天使に関する独特の世界観とか、作者の奥様の空想が基になったという眠り病の設定もおもしろいですし、女の子も可愛いです。
しかしあれだね、幼馴染みってメインヒロインになりにくいね〜。
特に異界の住人に対しては。
二巻はいま読んでます。
ロゴもかっこいいです。
ああ、そうだ。
AngelBeats見終わりました。
面白かったね。
確かに全部かなでの主観じゃないかとか、終盤に流れを持って行きすぎてあいつらどうなったのとか色々有ると思うんだけれど。
一クールでは丁度良いんじゃないかな。
語られるのならば、世界の成り立ちやシステムの本質、あるいはギャグ要因になっていただけで消えてしまった彼らを中心に据えた物語、なんてのをみたいなと思います。
あと、彼は成仏できたのかな?とか思ったり。
いのま