マーベリックのグリップの続きです。

競技用の拳銃のグリップをイメージしつつ。

芯となるバーチャガンのグリップとNERFの接着も木工用エポパテを使用しました。

一日の修正分でパテを一本使い切ってしまいましたよ。結構食うな〜

そして木工パテ

これは本来フローリングとかの傷を埋める用のモノみたいです。水性アクリルパテ。

これらの材料の最大の利点は匂いがあまりないところでしょうか

ポリパテは匂いが強いのと硬化後の硬度がお座敷スクラッチに厳しいと言うのもあります。

その分、これらの素材でワンオフの品を作ったときには強度がどうなるのか。これから分かると思いますけれど。

基本この形状でならしていって塗装する方向で行こうと思います。

いのま

水性アクリルパテ。混ぜなくて良いのも便利

割とフィギュアの原型に使う人も多い気がする材料です。

今回の素材です。最初に買ったNERFでした。

たまにリューターも使います。もっと小さいやつですが。

それでも有るのと無いのとでは違いますね。入り組んだところを平坦にしたり削ったりするのに便利でした。