特還の局員がつけているゴーグルを作ってみました。
装着できます。
レンズは1mmの塩ビ板を2枚重ねて使用。
これにより光の透過率を変更することもできます。
ブリッジ及びカバーは0.5mm厚のアルミ板。はさみで曲線を切る必要があったことからここらが限界の厚さでしょうね。
顔に当たる部分(覆面?)は職場から調達してきた不要になったレンズ類の袋を切り取って使用。
またレンズのマウントも工学部品の不用品を使用しました。
制作期間は約二日でした。
もっとも、まだディティールアップの余地はあるので細々と続けて行くかもしれません。
ここらへんの口絵を参考にしました。
アニメ版だとキノの旅みたいな眼鏡になってましたね。なんでだろう?
あと鉢がねとおぼしきベルト状のパーツが額にあったりするんですが、どうやって再現したものかな?
いのま
新刊出ましたね。私はいまbugを追いかけていてまだ6巻なのでもう少しかかりそうです。
今回レンズを切り出すためにこいつを購入しました。
センターに穴を開けることなく円が切れる優れもの。連合軍のシールを作るときにも使えそうだ〜。
とにかく中心に穴が開かないというのは使いやすい。