のちのちアップデートするかどうかは別として現時点の作業環境
お仕事
プログラムを書いてます。
エディタ
以前はサクラエディタを使用していましたが、Atomに乗りかえました。よりシンプルで良いです。あと、Ctrl+Alt+十字キーで複数行一気に編集できるのが便利過ぎます。ちなみにMac版よりWindows版の方が使いやすいです。
メモ
アウトラインエディタです。耳かきエディットみたいなやつです。コピペした時にテキストの親子関係が無視され手しまう事を除けばかなり使いやすいです。
ワードプロセッサ
文章をレイアウトではなく、構成で編集できるワードプロセッサ。LaTeXのGUIみたいですね。個人的につくっているドキュメントはこれにしています。以前からWordのさまざまなところにフラストレーションがたまっていた私にとって救世主のようなソフトです。ちなみにこれ以前はOpenOfficeのWriterを使っていました。OpenOfficeは数式エディタが使いやすいので。
表計算ソフト
OpenOfficeCalc
まあ、Excelでも良いんですけど。WindowsでNumbersみたいに複数のスプレッドシートを展開できる表計算ソフトがあればそっち使いたいんですけどね。NumbersがあるだけでMacを買う価値はあると思いますよ。
計算機
Tydligおよび古いCasioの関数電卓
表計算ソフト使えばいいジャンという声も聞こえると思いますが、こいつもあると便利です。
キーボード
PFUのHappy Hacking Keyboardの廉価版です。
以前使っていたTypeMatrixが壊れたので乗りかえました。丁度一年くらい使ってますね。Macと同じく「A」キーの左にControlキーがあるのが最高ですね。プログラムを打つうえではUS配列の方が使いやすいんですが、親指シフトを使う為に日本語キーボードにしました。
ポインティングデバイス
人さし指型トラックボールです。進む戻るボタンが意外と便利ですね。昨日ボタンはExposéクローンのSwitcherを割り当てています。Macでトラックパッドを使っていると、トラックボールでもボールをタップしてしまうという変な癖がありましたが、数日で慣れました。トラックボールは動かさないので有線です。
Exposéクローン
職場はWindowsなのでExposéのかわりが必要です。と思ってさがしたのがSwithcer。MDIにたいしてはまとめてひとつのウィンドウとして扱われたり、逆に本当に複数のウィンドウが出るタイプのアプリケーションの場合、ツールのウィンドウなんかも此処のウィンドウとして扱われるという弱点はあるものの、これがあるのとないのでは作業効率が大きく違います。