お久しぶりの更新です。

実は一月くらい前にエントリーを書いて、そのまま放置していたのを忘れていました。

さて、本題ですが、年末に富士本さんにプレゼントしたミニチュアですが、それをつくるときに見本にしたフィギュアを塗ってみました。

Shaeress, Dark Elf Queen

Shaeress, Dark Elf Queen 、Reaperのプラスチック製のフィギュアです。

Bonesのライン立ち上げに際してKickstarterで出資したときにもらったフィギュアの一体です。

元々はメタルだったのだと推測します。

この人は非常によいおけつを持った美女なのですが、いかんせん頬がこけています。

というか、日本のフィギュアみたいに頬がふくよかというかぷにっとしたミニチュアは見た事がありません。

ここら辺、欧米人の美人感があるのか、また漫画風のデフォルメが定着していないのかでしょうね。

さて、ミニチュアについて。

今回すこしサフを吹きすぎたようで服のモールドが埋まりぎみです。加減が難しいですね。

現在ファンタジーのRPGは遊んでいないので、しばらく使い道が無いかなあ渡思っています。まあ、シノビガミの戦闘のコマに使ったりはしますが。

Bonesのミニチュアは200体位あるんでどんどん塗っていかないとなあ。

というところで、以上。

いのま。