食うのに困らないだけのお金と収入源があれば、今の職場を捨てることが簡単にできるわけで、お金を持っていないっていうのは宜しくないなと思った訳ですよ。
人生相手を変えるのはものすごい大変なわけで、というか不可能なので、気に入らなければ仕事も切り捨てられるだけの精神的、金銭的余裕が必要かな。
今の職場しかないと思うから、相手のいうことが、自分の信条とあわなくて従わざるを得ないわけで、仕事なんていつ辞めたって一月に五百万円とか創れるくらいの背景があれば、実際は辞めないにしてもかなり余裕を持って事に当たれる。
で、そういう人間ならば、まあ、基本的には、丁重に扱わざるを得ないわけで。
そう考えたとき、稼げる能力を持たないで生きるってのは大変な危険とストレスをはらむわけだ。
さらに悪いことには、不機嫌は伝染というか、周りにも広がりやすい。
半径2メートル以内に不機嫌な人がいるだけで気分悪いのに、話しかけてきた人を巻き込んでしまうこともあるわけで迷惑きわまりない。八つ当たりの対象になったエイチ氏には本当に悪いことをした。
自分の機嫌は自分でなんとかできるとはいえ、相応の背景を構築するために努力することは大切だね。
ところでサラリーマンってのは本質的に会社に振り回されるものです。だって、お客さんが一人しかいないわけだし。その生き方が極端になると社蓄なんて呼ばれるようになるわけですが。
一方でフリーの人やお店やってる人はお客さんがたくさんいる分、たくさんのお客さんに振り回される可能性もあります。その分収入源が分散して、安定と高収入が望めるわけですが。
てか、あれだね、最近雑記しか書いとらんな〜
いのま