この本、めちゃくちゃ面白い。
わたしの好き〜〜な不思議な話がいろいろ載ってる。
なんだか、この文章、、、、
懐かしい、、、気がして、二度読みしなおしたら
思い出した。
わたしの体験談だ。
わたしはイスラエルから帰ってきて、赤塚高仁さんからプレゼントされたこの本を読んでいた。
この中に、ドイツの女性がイスラエルの男の人と知り合うが、お父さんが受け入れない話が載っていた、
ドイツ人の彼女はイスラエルの人に対して、罪悪感を持っている。
と言う件で、わたしはひどく心が痛みました。
だって、その彼女が何をしたわけじゃない。
そんなことが心に残っていてのワーク中のことでした。
わたしは、世界中の人の中にある、持つ必要のない「罪悪感」を無くしたい、と思ったのかもしれない。
そして、まず、わたしから「罪悪感はもういらな〜〜い」と叫んだら。
ご先祖様がずらずらっと並んで
「やった〜〜〜」と喜んだのでした。
ですからね、
ご先祖様はあの世で十分幸せだとは思いますが、
わたしの幸せがどんだけ大切なことかって、思ったのであります。
終わりです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。