朝目が覚めて、、指がある、指が動く、足も動く、、この身体凄く良く出来ている、耳は聞きたいものを聞き分けて、目は見たいものを見て、この身体本当に良く出来ている。
私の意志で作ったものじゃないけど、、わたしの体すごいものだ。
そんな感覚で起きました。
すごいプレゼントです。
昨日は飯田橋になる「ヒカルランドパーク」でおかげさまの法則」の出版記念講演会がありました。
入江ふーちゃんはへそ道のお話、志賀先生は脳科学のお話しをしてくれました。
へそ道でいう脳波7,8ヘルツっていうのは、向こう持ちの事なんですが、赤ちゃんは産まれた時から7,8ヘルツなんだそうですが、だんだん大きくなると、7,8ヘルツの出番が少なくなってきてしまうんだそうです。
7,8ヘルツっていうのは、へそ道では「向こう持ち」の考えとかっていうんですけど、、ひらめきとか、天から来たとか、、、向こう持ちの世界はゆるがない感じです。
その脳波について、志賀先生が分かりやすく説明してくれました。
志賀先生のお話で、すごくよかったなっと私が感じた事は
先生、朝の散歩で、階段を数段滑らせて、唇とか切る怪我をしたそうです。
その時に「そうだ、痛い時の脳波を計ろう」と自ら実験したら、痛い時には、その中に7,8ヘルツがあるんです、7,8ヘルツは自然治癒力のパワーもあるんです。
痛いのは辛い事ですが、そこにちゃんと7,8ヘルツが折り込まれているって、すごい嬉しい事じゃありませんか。
そんなわけで、末期癌の人が癌を克服するって話もありますよ、、ってことにも繋がりました。
ふーちゃんの話もめっちゃくちゃ、おもしろくて、良かったですが、今日はここまで、、、
読んでくださってありがとうございます。