小さい頃からひな祭りとかやったことないのですが、恵理子先生のひな祭りランチ会に行ってきました。
まずは、JOKA青汁から頂きます。
そして、サプリ入りのお料理がどんどん運ばれてきます。
もちろん、どれもこれも、最高においしいです。
自分では、全然作らないものだらけで、しあわせいっぱいです。
大笑い参りも爆笑。。楽しかったです。
おがちゃんのところのお酒も、寺田さんのお酒もいただき、ほろよいでした。
今年の3月3日は、ほんとうに姫たちは大喜びの一日でした。
斎藤一人 舛岡はなゑ開運メイクアップアカデミー 公認メイクアップアーティスト
小さい頃からひな祭りとかやったことないのですが、恵理子先生のひな祭りランチ会に行ってきました。
まずは、JOKA青汁から頂きます。
そして、サプリ入りのお料理がどんどん運ばれてきます。
もちろん、どれもこれも、最高においしいです。
自分では、全然作らないものだらけで、しあわせいっぱいです。
大笑い参りも爆笑。。楽しかったです。
おがちゃんのところのお酒も、寺田さんのお酒もいただき、ほろよいでした。
今年の3月3日は、ほんとうに姫たちは大喜びの一日でした。
感謝してます、昨日はミューザ川崎ではなゑ先生の講演会がありました。
たくさんのかたが参加してくださいました。
みなさま、顔がだんだん明るくなって、すっきりしてきて、二次会ではだれもが、明るく笑顔になってました。
川崎に明るい光が広がった気がします。
講演会の感想をいただきました。
ご主人さまに対する感情から解放されたり、幼少の頃ず〜〜っとお世話してくださった、おばあちゃまにお会いできたりと感謝しておりました。
前日が誕生日であったこともあってか、1歳の自分と手を繋いでお話ししたり、ひとりさんのお話をお聞きしたりと、ずっと一緒にいさせていただきました。
高校生から先の小さい頃のことをぜんぜん覚えてないのですが、母親に抱っこされて可愛がられたいたんだな〜〜とわかりました。
そして、
その日、家の鍵やカードをなくして、すご〜〜く落ち込んでいたのですが、はなゑ先生のワークで、絶叫していたら、顔が明るく元気になりました、何があっても大丈夫。
ほんとうにその方の顔が明るく元気に変わっていたのを見てはなゑ先生の講演会の素晴らしさを、目の当たりに見ました。
二次会もたくさんの方においでいただき、ほんとうにものすごく楽しかったです、ありがとうございました。
次回も川崎で開催するときのはよろしくお願いします。
感謝してます。
はなゑ先生の講演会、いよいよ、明日となりました。
みなさま、楽しみにして下っていると思います。
18時よりミューザ川崎です。
お待ちしております。
そして、今日は酒屋のりょうちゃんが心がキュンとなるブログを教えてくれました。
心に灯をともす
本田晃一氏の心に響く言葉より…
ある未開の地に住む、部族の話です。
未開の部族といっても僕たちと同じ人間。
いさかいが起こることもあれば、暴力や盗みなど、コミュニティの平和を乱すようなことをする人もいます。
ただ、僕たちと違って、彼らには憲法も法律もありません。
弁護士も検察官も、裁判官もいません。
だから彼らは、誰かが悪いことをしたら、コミュニティの全員で、その人をグルリと取り囲んで「あること」をするのだそうです。
さて、なんだと思いますか?
「こいつは幼いころ、よく、足が不自由な俺の手を引いてくれたもんだ」
「うちの子が川で溺れたとき、真っ先に飛び込んで助けてくれたのは、こいつだった」
「食べ物が不足して困っているときに、こいつは、高いところになっている木の実を見事にとってきてくれた」
そう、彼らは悪いことをした人を取り囲んで、罰するのではなく、その人の存在によって、どれほどコミュニティが幸せを感じることができたかを披露し合うのです。
すると、悪いことをした人は、もう二度と悪さを働かず、まさに全員がそろって表現したような“いいやつ”になるといいます。
罰しないで更生させる、それが彼らのやり方なのです。
また、彼らの年間行事のひとつに「大泣きする日」というものがあるそうです。
この日は、過去1年の間に死んでしまった人を思って「あいつは、こんないいところが素晴らしかった」「いいやつだった」と、みんなで大泣きするのだそう。
この部族の話を、作家のアラン・コーエンさんから聞いたとき、僕はすごく心があたたかくなりました。
何事においても、人のいい面に目を向ける。
この点を徹底しているって、なんて素敵な人たちなんだろう、と。
それと同時に、僕たちがやっているのは、彼らとは正反対のことだよな…と、なんともいえない気持ちになりました。
「悪いことをした人を罰しないなんて、小さなコミュニティだからできることだ」
「人のいい面だけを見るなんて、巨大な資本主義経済が発展した先進国では、そうはいかないでしょう?」
はい、国の制度として見れば、たしかにそうですよね。
だけど、ごくごく私的な日常生活として見たらどうでしょうか。
やっぱり僕たちは、人の悪い面ばかり見る、ともすれば罰する…という生き方をしがちで、それはすごく寂しくて悲しいことのように思えるのです。
人は、自分の味方次第で、周囲の人に「黒魔術」も「白魔術」もかけられると、僕は思っています。
いったん「あいつ、嫌なやつ」と思うと、その人のすべてが「嫌なやつ」的に見えてくるし、実際、自分に嫌なことばかりしてくるようになります。
これが黒魔術。
反対に、いったん「あいつ、いいやつ」と思うと、その人のすべてが「いいやつ」的に見えてくるし、実際に、自分にいいことばかりしてくれるようになります。
これが白魔術です。
なぜこうなるのかというと、他人は「自分が見ている世界が増幅された現実」を生きるようにできているから。
ある人の嫌な面を見ると、その嫌な面が増幅した現実になるし、ある人のいい面を見ると、そのいい面が増幅した現実になるということです。
だとしたら、白魔術のほうが、ずっと幸せだと思いませんか?
しかも、そのつもりで周囲を見渡してみると、実際、いかに自分がまわりからよくしてもらっているかに気づくことができます。
そんな素敵な事実に気づくだけで、人生はずいぶんと幸せなものになっていくのです。
『半径3メートル以内を幸せにする』きずな出版
本田氏は、自分の半径3メートル中心には、まず自分自身がいる、という。
だから、まずは、その自分自身を満たすこと。
自分自身が満たされないうちは、「人を幸せにする」ことが自己犠牲になってしまうから。
自己犠牲的な行動は、「あんなにやってあげたのに、何ひとつ返してくれないなんてひどい」と見返りを求めてしまう。
そして、そのポイントは「すでに、自分がどれほど幸せにしてもらっているか」に気づくこと。
次に、「自分という存在が誰かを喜ばせる」ということ。
そして「大切な人を幸せにすることが、自分の幸せになる」ということ。
現実に出会う人は、すべて半径3メートル以内の人。
出会う人、出会う人すべてを、笑顔にするというミッション。
今ある幸せに気づき…
半径3メートル以内を幸せにしていきたい。
ほめ合う、、、これははなゑ隊のようだと思いました。
明日お待ちしております。