オーロラの旅、、クルーズフェリーで、冬のノルウェー

フッティルーテンのクルージングフェリーに乗りました。

その日の夕食はビュッフェでした。

そこから、食べる食べる旅が始まります。笑

船の中には洗濯機も乾燥機もあり、無料でした。

部屋の中には熱いシャワーもでます。

フッティルーテンの船はノルウェーの南部ベルゲンから北部のキルケネスまで、7日間の船旅です、その距離、2500キロメートル、沖縄から東京までに相当するそうです。

その間、いくつかの港に止まります。

時間があればその町を散策できます。

長い時間止まる町には下見に大塚さんが走って下調べをしてくれて、私たちを案内してくれました。

大塚さんの予想時間をはるかに超える小羊たち(私たちです)の群れには大塚さんの想像を超える事が次々に起きます。

オーレスン(たぶん、、だんだん記憶が怪しくなります、私)では、山に登りました。わたしはタクシーでのぼり、帰りは歩いてきました、、

山から、それはそれは美しい家並みが見えます。

はなちゃん、白光の戦士

手がちびた〜〜い。

続く

オーロラツアー、その3,船に乗るよ

世界遺産のあるベルゲンの町、3日目の夕方、オーロラを見る旅に、、船に乗ります。

夕方、ホテルから港にバスで行きました、そしたら、運転手さんが「1時間予約してもらっているけど、たった、これだけでいいの?」と言いました。

添乗員の大塚さんだけ残して、私たちは1時間のバスツアーにでることに、

運転手さんのとなりに、ロスから来た、女優のさっちゃんが通訳をしてくれました。

ノルウェーのひとはノルウェーが大好き、、ノルウェーの政府は国民のための政治を行うので、政治家のひとたちのこともすきなんだって。

すてきな国ですね。

トンネルをくぐった時に

「この上には病院があって、1万人の職員がいるよ」

だって、

どんだけ、大きな病院なんだ〜〜。

そんな楽しい町案内をしてもらい、大喜びの私たち。。。親切な運選手さんにお別れを告げて、船に乗り込みました。

つづき

オーロラツアー、その2

まずは、初日、成田に着いて、えりちゃんがなかなか来ません。

成田空港もシステムダウンを起こしていました。

遠隔依頼をはなゑ隊ラインにお願いしたらすぐに、動きました。(すごい)

しかし、えりちゃん、現れず。

このブログ、良かったら見てね.

この事からは良い事しか起きない


そして、私たちはフィンエアーで、ヘルシンキから、フィンランドのベルゲンにつきました。

ベルゲンはめっちゃステキな町でした。

ベルゲンでは、午前中、添乗員さんの伊藤さん(朝早くに起きて、走りながらいろんなところを下見してくれました)といっしょに散歩。

そして、午後からはホテルでふーちゃん(入江富美子さん)のへそ道。

ふーちゃんの話はめっちゃ楽しくて面白くて、あっという間に午後が終わります。

そして、その後はみんなでご飯を食べてに行きます。

お魚、さけやたら、がめっちゃうまかったです。

そして、フィッシュandチップスも、大きなお魚がどかんと出てきて、ほんとうにおいしかった。

このお魚市場で2日間夕飯をいただきました。

2日目の夜遅く、時間を12時間勘違いしたえりちゃんが「がっははっはは〜〜、やっちまいました」と笑いながらホテルに到着しました。

ベルゲンに3日間いた間に、無事、のりちゃんの荷物も着きました。

めでたしめでたしで、クルージングの旅が始まります。

オーロラツア

皆様、ご無沙汰しておりました。

ノルウエーにオーロラツアーに行ってました。

今回は、オーロラクールジングの旅でした。

オーロラが99パーセント見られるという、フッティンルーテンのクルーズフェリーでノルウェーを訪ねる旅でした。

船の中はあったかい上に、毎食ご飯も出ます。

オーロラ情報が流れるので、看板に出て、オーロラを見ます。

ゆるいのがお好みの人にはいいですよ。

その上、船の中には洗濯ができます。無料でした。これはありがたかったです。

今回は入江富美子さんのへそ道オーロラツアーで、へそ道しながら、オーロラも楽しめ、その上、この船は途中港を経由するので、そこでも十分楽しめるようになってました。

はじめてのクルージングでしたが、宿代ご飯代含めて、お安い旅ができることがわかりました。

今回はIACE TRAVELの大塚さんが添乗員さんで、何から何までお世話してくれて、ほんとうに楽チンな旅でした、が、、、いろいろやらかしてくれたひとがいて、もう、めっちゃ、楽しかったです。

つづく