猫は一緒に遊んでくれます。
今日の締めくくりは、、、素敵なこと,,2つです。
人間は苦労をするために
生れてきたのでは
ないのです。
このことだけを
頭に入れて
行動してください
ああああ〜〜〜〜ん、
泣けちゃいます。
そして、もうひとつ。。日曜休日を除く毎日、京都四条店のイケメン(イケメン好きです)おにーちゃんから送られてくる「しあわせセラピー」です。
☆しあわせセラピー☆
キリストが弟子たちに話した言葉の中で、一番難解と言われているのが、
「持てる者にはさらに与えられる。ない者からはさらに奪われる」という言葉です。
この言葉を簡単にすれば、
「豊さを持っている人間にはさらに与えられ、豊さのない人間にはたった一つしかないものまで奪われる」ということです。
豊かさのない人は、どんなに才能があったとしても、生きているうちに決して認められることはありません。
画家のゴッホがいい例でしょう。
彼は非常に才能豊かな画家でした。
しかし、彼は豊かな心で絵を描きはしませんでした。
苦しんで、苦しんで、苦しみながら、描き続けていたのです。
苦しんでいる人間が描いた絵というものは、その絵を描いた本人に、豊かさをもたらしてはくれないのです。
だから、彼は、生きているうちは誰からも認められませんでした。
豊かにもなれませんでした。
人間は苦しんではいけないのです。
あなたは苦しんではいけないのです。
あなたが苦しむことによって、あなたのその苦しみの波動によって、新たな苦しみが生まれるのです。
さらに奪われていくのです。
この世の中で、まず自分の幸せについて考えてみてください。
「困ったことは起こらない」と考えるのです。
すると、、あなたはこの世の中の人間を少なくとも一人は救ったことになるのです。
あなたが人間として生まれたからには、あなたは一生のうち一人だけでも不幸な人を減らす責任があります。
その一人というのが、あなたです。
そして、あなたが本当に幸せになったら、あなたは生きているうちに誰か一人ぐらいは幸せにしてあげることができるのです。
あなたが不幸なままで、ほかの誰かを幸せにしてあげることは不可能です。
まず、あなたが幸せになることです。
それで、ほかの誰かが幸せになるのです。
あなたが幸せにならないと、その誰かが幸せになれません。
人間は、他人を不幸にするための努力をする必要はありません。
人を幸せにする努力が先なのです。
幸せなあなたが人を幸せにできたとき、あなたの幸せは倍になります。
人の役に立つのが楽しくて、毎日ワクワクしてしょうがなくなります。
斎藤一人 著
『変な人が書いた成功法則』より
すてきな週末の夜をお迎えください。