世界遺産のあるベルゲンの町、3日目の夕方、オーロラを見る旅に、、船に乗ります。
夕方、ホテルから港にバスで行きました、そしたら、運転手さんが「1時間予約してもらっているけど、たった、これだけでいいの?」と言いました。
添乗員の大塚さんだけ残して、私たちは1時間のバスツアーにでることに、
運転手さんのとなりに、ロスから来た、女優のさっちゃんが通訳をしてくれました。
ノルウェーのひとはノルウェーが大好き、、ノルウェーの政府は国民のための政治を行うので、政治家のひとたちのこともすきなんだって。
すてきな国ですね。
トンネルをくぐった時に
「この上には病院があって、1万人の職員がいるよ」
だって、
どんだけ、大きな病院なんだ〜〜。
そんな楽しい町案内をしてもらい、大喜びの私たち。。。親切な運選手さんにお別れを告げて、船に乗り込みました。
つづき