おはようございます。
雨の木曜日です。
木曜日と言えば、おがちゃんの日。
今日のおがちゃんのブログはもりだくさん。
その中にひとりさんの言葉があります。
これです。↓
一人さん
神の御意志は「清く貧しく」ではなくて「清く豊か」なんだよね。
その証拠に、世界はだんだん豊かになっている。
日本も昔と比べたら、豊かになったよね。
中国、インド、東アジアだって豊かになってきてる。
神が、貧しさを望む、なんて、ことはないんだよ。
ご飯も食べられない、着るものもないような状態で「それでも幸せと思いなさい」というのは、修行がきつすぎるよ。
第一、神さまは、そんなことを望んでなんかいないんだよ。
それなのに、豊かになることが悪いことのように誤解している人のなんと多いことか。
豊かになろうとすると、争いが起きる、って言うんだよ。
貧しい時代には、そういうことが、あったかもしれない。
だけど、冷静に考えてもらいたいの。
お金があるときと、お金のことを心配しているとき、自分が穏やかに過ごしているのは、どっちですか?
今は〝魂の時代″だよ。
自分が神の子だ、神の愛だと気づいた魂。
心のキレイな人ほど、豊かになったほうがいいに決まってるの。
豊かになるとは「世界一のお金持ちになる」とかいうことではないんだよ。
オレが言ってるのは、そういうことではないんだよ。
豊かさとは「選べる」ということなんだよ。
ただ、お腹を満たすために食べるのでなくて、自分が食べたいものを選べる。洋服だって、車だって、自分の好きなものを選べる。
それは、豊かだからできるんだよね。
お金で困るようなことがあると、選ぶことができなくなる。
心のゆとりもなくなっちゃうだよ。
だから、豊かではないときのほうが、実は争いごとが起こりやすいんだよ。
もう一度、言うよ。
神が望んでいることは「清く豊か」なんだよ。
みちるちゃんが紹介してくれた本。
はなちゃん社長の本
ひとりさんオススメ大衆演劇,恋川純弥さん
こんな雨の日はこたつがあるとほんと嬉しいです。笑
豊かとは選べること、、、、、ほんまです〜〜。
みなさま、週末が近づいてます。。今日も元気で楽しくね。